アレロックの効果や副作用|アレルギー対策のお供に

アレルギーについて

アレルギー諸症状の発症には、体内のヒスタミンと呼ばれる物質が関係しています。
ヒスタミンは、集中力を高める、眠気を抑える、食欲を抑えるといった体とってとても重要な役割を果たします。
赤身魚、発酵食品などの食べ物から直接体に取り込まれるほか、体内に異物が入ってきたときに肥満細胞から大量に放出されることによって、アレルギー反応を起こしてしまいます。

アレロックの効果でアレルギーをブロック

アレロックの効果について

アレロック錠は、抗アレルギー薬として開発され、その一般名はオロパタジン塩酸塩です。主にアレルギーを抑えるときに処方されます。
アレルギーの原因ヒスタミンの受容体をブロックする事によって、アレルギーの諸症状の発症を防ぐ効果が期待できます。
花粉症などによるアレルギー性鼻炎をはじめ、じんま疹や湿疹、皮膚のかゆみなどに有効です。

 

 

アレロックは具体的にどんな症状に効果的か

それではアレロックの具体的な効果について解説します。
具体的には、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚のかゆみ、尋常性疥癬、多形滲出性紅斑などの症状を緩和させる効能があります。
特に、鼻づまりと蕁麻疹の症状の緩和に効果的です。また、花粉症の症状が出る前から予防服用する事で症状の発症を防ぐ事が可能です。

 

アレロックジェネリック

アレロック錠は平成24年12月14日にジェネリック医薬品(これまで有効性や安全性が実証されてきた新薬と、同等と認められた低価格な薬)が発売され、薬価が下がり薬代が安くすむようになりました。
ですが、現在まだ小児の適応はされておらず、大人のみジェネリックへの変更が可能となります。
アレロック錠はアレルギーに対して効果が高い薬です。現在4人に1人は花粉症と言われています。花粉症は薬を飲まなかったり、市販薬で防いだりする方も多いと思いますが、ジェネリックになったことで安価で服用できるのでお医者さんでアレロック錠を早めに処方してもらい、予防することをオススメします。

商品名

価格

ジェネリックアレロック5mg(Allenil)

2913円

アレロックの効果や副作用|アレルギー対策のお供に


アレロックの副作用について

花粉症をはじめ、多くのアレルギー症状に有効な効果が期待できるアレロック錠ですが、まれに副作用が出ることがあります。
そこで、アレロックの副作用について解説したいと思います。

 

アレロック錠はどのような副作用が出るのか

アレロック錠には、口の渇きや眠気などの副作用があります。
アレロック錠の副作用は比較的少ないですが、個人差があり、強く眠気を感じる人もいるようです。
また、重大な副作用として肝機能障害、黄疸(眼球や皮膚といった組織や体液が黄色く染まる状態)などがありますが、どちらも頻度不明のため、ほぼ心配ないかと思われます。
過去に劇症肝炎の副作用で死亡例が出ていますが、かなりまれな副作用であり、他の医薬品でも同様の死亡例は起こっています。

 

副作用が出た時の対処法

万が一、異常を感じたらすぐに投与を中止し、医師に相談し、適切な処置を行うことが重要です。
また、アレロック錠だけでなく、他の花粉症薬にも言えることですが、集中力や運動能力が低下するため、車の運転は念の為避けた方が良いかと思われます。
アレロック錠のようにアレルギーを抑える薬には、アレルギーの原因であるヒスタミンという物質をブロックする働きがあることが原因です。
ヒスタミンは異物が体内に入り、過剰分泌することによってアレルギー反応を起こしますが、本来正常に分泌されていれば、集中力を高める、眠気を抑える、食欲を抑えるといった体にとっていい働きをしてくれます。アレルギーを抑える薬を服用するとヒスタミンのこれらのいい働きも抑制してしまうのです。

仕事上、車の運転が必須な人などには、比較的眠気の発現の可能性が低いアレルギー薬である、アレグラをお勧めします。
アレグラもアレロックと同様に、2013年2月よりジェネリック医薬品が発売となったので、安価で購入できます。

 

アレロックの効果や副作用|アレルギー対策のお供に